管理人です。

 

今日は入居審査に対する話を少し書いてみます。

尚、私は様々な審査を経験してきました。

例えば、住宅ローンの審査やそれ以外には、賃貸物件の審査です。

 

賃貸物件の審査基準

 

賃貸物件審査

まず「この部屋を借りたい」と考える事は、よくある話です。

お金さえ払えば借りられると思っている人が多いのですが、そればかりでは、ありません。

まず入居審査のポイントは、

1.家賃が払い続けられる所得の有り無し
2.物件を貸す事でのリスクの有り無し

です。

あくまでも仲介業者は、審査をして貸主の最終判断で全てが決まります。

つまり不動産会社も、「この人なら大丈夫ですよみて下さい」と
物件オーナーに情報を提出して判断を委ねるものなのです。

ただ、ここ最近の傾向としては、オーナーの意向は、もちろんですが
不動産物件の仲介業者の営業マンは、1件でも成約を取りたい為に、
余程の事がない限りは、審査を通そうと必死に動いてくれるものです。

そして殆どが審査の場合、連帯保証人が不要な物件でも、
保障会社を通さなければいけません。

つまり、保証人は不要だけど、保証会社に保証金を払って
物件オーナーには、「この保証会社が保証します」とするのです。

その相場はお家賃の~1倍 です。

保証会社は、家賃規模、借主や貸主で大きく変わってくるのです。

 

家賃と収入(所得のバランス)勤務年数

 

幾つか収入に関わる部分についてお伝えしますが一つ目は勤務年数です。

まず、勤務年数は多い方が良い。
これは説明不要ですね。

昨日から入社して給料は、年収1000万です! なんて通りません。

過去、最低でも1年、そして3年分の所得証明提出が必須の物件もあります。

最低限は、同一会社に3年間は、欲しいところですね。

 

賃貸物件の審査と保証人

 

今は、連帯保証人不要物件が殆どですが、大半は前述したように
不動産会社経由で保証会社が出てきて この保証会社にお金を
支払う事になるケースが大半です。

賃貸物件の家賃と収入の割合

 

まず入居審査に関しては、年収の3割程度が妥当と見ます。

例えば年収1200万の方ならば30万円程度でしょうか。

1200万×0.3÷12 ですね。

 

またこれも夫婦共働きとか、様々な条件で大きく変わります。

あるいは、緩い物件の場合は、年収の3分の1を基準にしているものもあります。

1200万の場合は、年間400万なので これを月に分割すると、家賃上限は、33万円という感じです。

それほど大きく変わりませんが、年収の3分の1を目安にすると良いと思います。

年収の3分の1の場所を借りる選択をしましょう。

 

入居審査は、収入面だけでは、無い。

 

また、もう一つ問題があって金が払えても断れるケースもあります。

これは、「怪しい」と思われる場合です。

例えば、下見の時でも、いかにもチンピラみたいな外観だとか
言葉が乱暴だったりする場合、近所でトラブルでも起こしかねません。

また最近でも話題の暴力団関係者などは、大変な問題になります。

とにかく入居後のトラブル問題は、借主にも不動産会社にも
大きな打撃になるので、事前に「この人に貸す行為は、デメリット」と
判断されると 完全にアウトです。

 

また保証会社を通す場合は、お金を借りる場合と似たような
審査があります。

厳密には、お金とは違うそうですが、ブラックリスト犯罪歴や
クレジットカードの未払いや借金滞納など 何か金銭的事故を
起こしている場合などは 保証会社も見られます。

 

保証会社の審査に落ちる時点でも アウトです。

 

例えば公共料金の滞納や、何かのショッピングで後払いなど
その手の未納でも 記録が残る可能性が極めて高いのです。

 

この辺は、借りる時に調整ができる事でもありませんが、
もしも何か 過去にトラブルがあったなら不動産会社の営業マンに
一度相談すると良いです。

 

もちろんですが、これらは、家賃が安いほど、緩く、
家賃が高いほど厳密に厳しくなります。

 

それでは、是非参考にして下さい。